本当にコーヒーは身体を冷やすのか?!

昔からコーヒーは身体を冷やすと言われていますが、最近では身体を温めてくれると言った意見が出てきました。

 

 カフェインは自律神経を動かす!

 

まず、自律神経には

 

昼間の活動している時、緊張している時、ストレスを感じた時に働く交感神経

 

 

リラックスしている時、眠っている時に働いている副交感神経

 

とがあり、

 

 

交感神経はアクセル

 

副交感神経はブレーキ

 

の役割があります。

 

そしてカフェインには、アクセルの役割である交感神経を活発化させる作用があります。

 

また、寝る前にカフェインを摂取すると、ブレーキである副交感神経の働きを邪魔してしまうので、眠りが浅くなってしまいます。

 

カフェインの利尿作用の恩恵

 

そもそも『コーヒーは冷える』と言う理由として、カフェインには利尿作用があるので、排尿により体温を外に逃がしてしまう事から、身体が冷えると言われています。

 

そもそも、身体が冷やさないようにする為には、身体を温めるだけではなく、熱を奪っている体内の余分な水分を汗や尿などとして体外に排泄する必要があります。

 

利尿効果は水分の排泄を促しますから、一時的に排尿により体温が下がってしまいますが、余分な水分にまわっていた熱が本来届くはずの場所に届くようになりますので、一概にコーヒーは体を冷やす悪いものとは言い切れないのです。

コーヒーは脂肪燃焼する

 

またカフェインには血行を促進する働きや、脂肪燃焼を促す作用もあります。脂肪が燃焼されれば熱が発生しますし、血行も良くなりますから身体の冷えの改善に役立つ可能性が高いと言えると思います。

 

 

こうした事から結論としてコーヒーなどカフェインを含む飲み物は飲みすぎないことや、夜に飲まないことが大切です。

 

 

まとめ

 

 

人がもともと持っている自律神経の仕組みとして、昼間は交感神経が活発なのが正常ですから、日中にカフェインを含んでいる飲み物を1~2杯飲むくらいなら問題はないでしょう。

 

 

また、むくみがちな人は利尿作用によって、むくみの予防にもなります。

 

 

カフェインは使い方さえ間違わなければ冷えやむくみの改善に役立ってくれる可能性もあるのです。

 

 

更に最近ではアンチエイジング・脳の活性化・脂肪分解促進・うつ病の予防効果などが報告されていますので、コーヒーでいつまでも若く冷え知らずの人生を過ごしましょう。